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肝臓に優しく効果を出すしじみ

1 日3食、いつも健康の事を考えた食事と生活を送っているという人はどのくらいいるでしょう?忙しい毎日、朝ご飯抜きで、昼はインスタント、夜はお酒を飲み ながら脂っこい食事、そんな生活を送っている人の方が多いのではないでしょうか?肝臓のことは少しは気にした事があるかもしれません。
「沈黙の臓器」といわれる肝臓は、500以上もの役割をもくもくとこなしながら、いつも我慢しているのです。
「痛い」というサインを出す事がないので、気づいたら肝臓の病気になってしまっていることが少なくないそうです。

働き者の肝臓のことを考えて、少しやさしくしてあげませんか?肝臓の仕事を助けてくれる食べ物や、働きを促してくれる食べ物を選びましょう。
ただ、それを食べるだけでいいわけではありません。
肝臓に負担のかかる食べ物を控えたり、しっかり睡眠をとったり、運動をするなどいろんな方法でケアしてあげましょう。

肝臓にやさしい食べ物として有名なのは「しじみ」「レバー」「牡蠣」ですね。
他にも野菜、果物、海藻、キノコ、貝類、大豆なども肝臓に良い食材だといわれています。
なかでも「しじみ」の栄養素はそのバランスが素晴らしく、なんと肝臓にやさしい食材なのかと感動を覚えるほどです。

量は少ないのですが、良質なタンパク質とビタミンB12が含まれています。
これらは肝臓の修復をしてくれます。
オルニチンはアンモニアを尿素に変える働きをしてくれるので、代謝と解毒作用を助けてくれます。

タウリンはアルコールの分解を早める働きをしてくれるので、お酒を飲んだ時にはぜひタウリンを含む食材をとりましょう。
そして、しじみたっぷりの夕食をとった後は横になってください。
「食後に寝ると牛になる」なんて言われていた世代の人には悪い事のように思えるかもしれませんが、血液をたくさん必要とする肝臓のためには横になった方がいいのです。
食後に胃や肝臓に血液を集中させてあげることで、すこし肝臓に優しくしじみで痛風の予防にもなります。

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