しじみに入っているオルニチン以外の成分について

しじみといえば肝臓に良いオルニチンで知られていますが、その他の栄養はどのようなものが入っているのかご存知ですか。
実はしじみには、オルニチン以外にもたくさんの身体に良い栄養素が詰まっているのです。

まずはビタミンB群と鉄分です。
貝類にはビタミンBと鉄分がたっぷり含まれているのですが、この二つは相互作用で吸収がよくなります。
赤貝などは鉄分がたっぷり含まれているせいで中の身が赤く見えることが名前の由来になっているほどですが、しじみも赤貝ほどではないにしろ、あさりなどの貝よりもたくさんのビタミンBを含んでおり、女性の貧血や産前産後に特におすすめです。

しじみに入っているもうひとつの栄養成分はカルシウムです。
貝殻にもカルシウムが含まれているのでパウダーにしたものが健康食品として用いられたりしていますが、もちろんしじみの身にもたくさんのカルシウムが含まれています。
カルシウムは子どもから高齢者まで、広い年齢層で必要な栄養素ですから、毎日しっかり摂取したいものです。

このほかにもビタミンEやアミノ酸、亜鉛やグルタミン酸など、しじみにはオルニチン以外にもたくさんの栄養が含まれています。
昔から、しじみは二日酔いだけでなく疲労回復にも効果があるとされてきました。
小さな貝ですが、味や栄養素は抜群です。
うまく摂取して、オルニチンだけでなくほかの栄養素もしっかり摂取したいものです。

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