肝臓に効くしじみの中のタウリン

お味噌汁に入れて食べると美味しいしじみですが、その健康効果はとても大きいのです。
しじみには有名な成分としてオルニチンが入っていたり、鉄分や亜鉛、カルシウム等、私たちの体にとって嬉しい成分が多いです。
その中でもタウリンという成分についてご紹介したいと思います。

タウリンは、オルニチンと並んで、肝臓に対して良い影響を与えてくれます。
タウリンは、肝臓の中で胆汁酸の働きを助けてくれます。
胆汁酸の役割としては、血液の中のコレステロールを調整しているという役割があるため、分泌に障害が生じ、血流が悪くなってしまうことで血液内のコレステロール値が上がってしまい、様々な障害を招く可能性があります。

例えば肝臓内にコレステロールが多くなりすぎてしまい、肝臓機能が低下してしまったり、肝臓の疾患につながってしまうこともあります。
胆汁酸の分泌が正常であれば、常にクリーンな血液が流れることになり、コレステロールの値は正常に保たれるわけです。

また、タウリンは酵素の働きもアップさせてくれることがわかっています。
酵素の働きがスムーズに行われることによって、アルコールがうまく解毒されています。
そのため、お酒を飲みすぎて肝臓がいつも以上にフルパワーを発揮しなくてはいけないときでも、タウリンが肝臓を助けてくれるので素早い解毒に繋がります。
お酒好きな方は是非しじみを摂取して、タウリンを補給したいですね。

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